高倉健追悼特別展へ

車いすなどの器具を入れておく物置をホームセンターをまわって探していましたら、ちょうどいいサイズの物置が、、、

しかも、赤い張り紙で展示品処分半額の文字が!!!

これは、買わないといかん!

何より大き過ぎず、小さ過ぎず。ちょうど思っていたサイズだったので決めました。

と、店員さんを呼ぶと、この店員さんがいい人で、現金で買うなら30日に来られるとポイント9倍つくので、お得だと教えてくれました。

なので、予約だけしてきましたー。

いい買い物ができました。

本来は解体して運んで家で組み立てるのですが、

手間を省くために、

後日、友人に頼んで軽トラで運ぼうと思います。

その様子はまた後日ブログに掲載しまーす。

と、その後、長崎歴史文化博物館にて高倉健さん追悼特別展なるものがあっているとのことで、男!健さんを偲びに行ってまいりました!

健さんは、世代ではないので、映画とかほとんど見たことがないのですが、何となく足が向いたのでGO!です。

 

健さんといえば、任侠映画の人で、「幸せの黄色いハンカチ」や「ぽっぽや」、などで、寡黙で渋い演技「不器用ですから・・・」のイメージしか無かったです。

1階でチケットを買って、3階へ!

 

中に入ってみると、時系列で年代別に部屋が分かれていて、各映画が少しずつ画面に映し出されていました。

任侠映画より以前の若い頃の健さんのコミカルな演技がすごく印象に残りましたねー。

白黒だと古く感じますが、カラーでしたのですごく新鮮でしたよ。

艶があって、ユーモアもあって演技力もあって、寡黙なだけではない、やはりスターだったんですねー!改めて思いました、

健さんの他にも、おじさんやおばさんになった頃しか知らなかった俳優さん達がみんなカッコ良かったです。1960年頃のブースだったでしょうか。加賀まりこさんはベッピンさんでしたし、丹波哲郎さんもとてもイケメンでした。

その後、健さんが任侠映画でブレイクした後、40歳の時に僕は生まれたんですね。

後半の優しい作品では、倍賞千恵子さんに田中裕子さん、相手役をされた女優さんの演技力も素晴らしいーですねー。

と、あとは、足を運んでみてください!

中は写真を撮ることは禁止でしたので、入り口のポスターをパチリしたのを載せておきます。

 

あー、凄く良いー!

 

健さんの人間性がわかるエピソードなども、添えられていて、凄く良かったです!

時間がある方は、絶対行くべきですよー。

もちろん、バリアフリーです。

今日も車いすの老紳士も来ておられましたよー。

 

今日は、高倉健さんにまっしぐらでしたが、長崎歴史文化博物館は長崎の歴史を学ぶことができる新しいきれい施設なので、次回は是非、歴史の方も学ばせていただきます!

 

 

 

 

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